公益財団法人浜松市体育協会の沿革

静岡県体育協会の加盟団体としての浜松市体育協会は、戦後の昭和21年3月、陸上、水泳、野球、軟式庭球、卓球、サッカー、ラグビー、ソフトボール、バスケットボール、バレーボール、バドミントン、体操、柔道、剣道、弓道、射撃、ボクシング、相撲の18種目で組織され設立しました。

その後30年に自転車、33年に漕艇、重量挙、34年に庭球、35年に洋弓、山岳、スキー、36年に銃剣道、篠原体育会の加盟をみ、38年にはゴルフ、40年にスケート・庄内体育会、41年にヨット、43年にハンドボールが加盟、44年にスポーツ少年団本部を設置、その後馬術、飯田体育会の加盟により、種目別競技団体30、地域体育会3、スポーツ少年団63となり、51年には結成30周年記念事業を挙行しました。

その後、52年に空手道・少林寺拳法・ボウリングの加盟をみ、53年には復活した相撲が加盟して、34種目団体構成員とするにいたりました。

昭和55年4月、市民一人ひとりに密着した、生涯体育への諸事業の推進を強力に図るべく、浜松市の種目別スポーツ団体・レクリエーション協会・スポーツ少年団本部・小学校体育連合・中学校体育連盟・校区体育振興会の結集を図り、市民各層のご協力により従来の任意団体である浜松市体育協会を改組し、商工会議所会頭河合滋を会長として、財団法人浜松市体育協会を設立し、市民の健康・体力つくりに寄与してまいりました。

その後、トランポリン、カヌー、合気道、日本拳法、パワーリフティング、ゲートボール、グライダー、ダンススポーツ、綱引、太極拳、レスリング、グラウンド・ゴルフ、トライアスロン、インディアカ、エアロビックが加盟し、現在競技団体は49団体となりました。

平成17年7月、浜松市と周辺11市町村の合併に伴い、浜北市・天竜市・舞阪町・雄踏町・細江町・引佐町・三ケ日町・春野町・佐久間町・水窪町・龍山村の各体育協会との統合をしました。

公益法人制度改革に伴い、平成26年4月、公益財団法人浜松市体育協会に移行しました。

体育協会は、発足以来、各種競技場の整備、拡充に努力し、市民並びに勤労青少年に対するスポーツの普及に努めてきました。

現在、(公財)浜松市体育協会では、武道館、野外活動センター、浜松アリーナ、四ツ池公園の管理運営をはじめ、健康教室及び種目別スポーツ教室の開催、地域スポーツ指導者の養成、各種市内大会への助成、市民スポーツ祭の開催、地域スポーツ振興としての校区体育振興会への助成など、浜松市民の健康の保持と体力の増進のために、今日の姿にまで発展してきました。